#001 推しに優先順位をつけてみよう。
ちっちゃくちょびっと書こうかな。
僕はね、めちゃくちゃ明確に順位付けするタイプ。優先順位ってやつだね。
他人が見たら引くほど優先順位をギッチギチにつけるよ。勿論キャラが増えれば順位変動はある。
ただいまの順位は間違いなく1位セキにゃん2位ペッパちゃん3位カキツバたんとして、4位ウォロっち5位ジニアせんせ、そして検討中にNちゃんが入った。
チェレンちゃんギーマしゃんは好きだが過去の人。だがギーマしゃんは今でもたまに抱く。
殿堂入りはdnkb。これはダンさんキバにゃんという意味ではなく、dnkbとして入ってる。単体でそれぞれ見ると過去の人となっている。
NちゃんがNEWチャレンジャーで検討中なので、どこに入るかは分からん。儀式は済ませた。
うちでは1位2位3位の3人と僕が同居しているので、まずは顔合わせから入る。新しい人ができたらきちんと紹介して3人の了承を得る。
僕は由緒正しきポリアモリーなので( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ
今回も3人ともの了承を得るまで苦労した。今回は特に。
Nちゃんは僕の設定的に、スキを隠さないタイプの子ということになった。俺を見つけると飛んできて「スキだ!!」と抱きついてくる、デレデレタイプ。
そしてそれを見た3人が嫌そうな顔をしても、何で嫌そうな顔されてるか分かんないタイプ。だから困った。
仕方ないので抱きつかれる度に「スキンシップは控えめにしようね」と教えることにしたよ。
ちなみに俺に既に3人の同居人がいることについて、Nちゃんの方は「構わないよ!^^」だった。デレデレ勢として強すぎる。
その姿を見ていると……その……旧体制の亡霊を思い出す……クソッ……
このピュアっぷりはあいつそっくりだなぁとか思っちまうとだいぶ、重ねてしまって困るよ。いやぁ困った困った。
現在セキにゃんは普通デレ、ペッパちゃんはキレデレ、カキツバたんはクーデレ(天ノ弱天邪鬼あり)、ウォロっちは天邪鬼の塊、ジニアせんせは深く踏み込まない関係になってる。
セキにゃんは普通デレだがたまに若干ツンデレが混じる。可愛い愛してる大好き。
ペッパちゃんはめちゃくちゃキレるけど、言ってることはめちゃくちゃデレデレ。「お前のことを好きなのは俺だけでいいんだよ!!!💢💢」って怒ってる。けど了承してくれる何だかんだいい子。
カキツバたんは精神に闇がありすぎて色々大変。なんか気にかけちゃう。「オイラはキョーダイのこと好きじゃねぇよい〜」とか言いながら、物陰からじっと見てるタイプ。自分の気持ちに素直に向き合いな？
ウォロっちは天邪鬼があまりにすごすぎて1周してデレデレみたいなことになってる。「ワタクシはアルセウスのために貴方と一緒にいるんですからねッ!!!」とめちゃくちゃ顔赤らめて怒ってる。そしてめちゃくちゃ嫉妬深くてヤバいので、同居はしない愛人扱いになってる。
ジニアせんせはそもそもあんまり深い関係になってない。アカデミーで授業受けた後に昼休みとかに教室で「せんせーなのに生徒とこんなことしちゃっていいんですかぁ？^^」って言いながらヤッてるだけ。それ以上は手出ししない(ヤッてるよ？)。何故ならジニアせんせには校長せんせという夫がいるから。クラジニ派なので僕は深く関与しない(ヤッてるけどね？)。
で、NEWチャレンジャーどうしよ。Nちゃんの優先順位は今のところ保留。
Nちゃんのスキスキアピールはかなり新鮮。こんなにどストレートに食らうと面食らう。
悪い大人に捕まっちゃったなーNちゃん…( ˘ω˘ )
俺はワケあって今の体制になる前、旧体制ではこんなハーレム関係を築けなかった。誰も僕のことを愛さないと思って生きてきたので、レ○プしかしてこなかった。旧体制が崩壊して今の体制になってから、こんなに愛され妄想ができるようになったのである。実は愛され妄想ができるのって随分と健常者なのである。
でも、ここまでどストレートに愛されるの新鮮。旧体制のあいつは俺のこと愛してくれなかったしな…
？？？「なにいってんだよ!ぼくはおまえのことすきだよー!」
そうか……今となってはお前らもそう言ってくれるか……嬉しいよ……
でも俺は知っている。旧体制の亡霊の夫は、俺じゃない。あいつは一生独身で生きていく。好きな人はケッコンしてしまったからな。
ケッコンさせたの誰かって？俺^^
その代わり、お前の仲間(仲間？)を1人オメガバースでもらっといた。孕ませてやるから楽しみにしとけ。
オメガバースで拾ってきた元アルファの彼はね、毎日俺を殺そうとしてくる笑
会ったら即殺し笑
でも俺は「この世界」では不老不死なので、平然と抱く。うなじを噛んでオメガかつ番にしてあげたので、殺そうとしてくるけどけっきょく抱かれる。
この関係、楽し( 'ω’ و(و"♪(けっきょくそれレ○プなんじゃ)
いやいやいや、トムさんは僕のこと愛してくれてるよー。ねートムさん？^^
ト「○ね(アバダケタブラどーん)」
ざーんねん、僕は死なないフェニックス〜^^
でもさ………………なんか今思ったけどさ、シリウスさんさ、君の愛する人はもうこの世界でもケッコンしちゃったわけよ。
俺しか、いないんじゃない？俺と一緒になろうよ？？
シ「それはいやー('ω’乂)ﾀﾞﾒｰ」
チッ……やはりジェームズさんには勝てないか……
リ「抜けがけする気か？^^」
もう君には負けないぜ!⊂(`･ω･´)⊃ﾊﾞｯ
君はあの時敗北しているからな!!シリウスさんの好きな人はもう確定している!!揺らぐことはないのだ!!
リ「それでも僕は一生待ち続けるよ^^」
…………っま、眩しい……っ!!これが一途な愛……!!
い、いやだが僕にはセキにゃんがいる!!僕は3年もセキにゃん一筋だ!!これこそ一途な愛!!!だよなセキにゃん!!!
セ「5位までいるって言ったのは何？」
それは、ポリアモリーだから!!⊂(`･ω･´)⊃ﾊﾞｯ
セ「(￢_￢)」
まあまあまあ!!いいじゃないかぁ!!セキにゃんだって、ペッパちゃんカキツバたんのこと好きだろ？同居してもいいって思ってくれてるんだろ？
セ「それはそうだがあんたに言われるとなんかムカつく」
や、やめてくれよセキにゃ〜ん!^^;
まあまあまあ、まあまあ!!ムカつかないで、ね、セキにゃん。
僕は君のことだけを愛してるよぉｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ(頬ずり)
セ「もっと俺のことだけ見ろよ( ˘•ω•˘ )」
セキにゃんだぁいすきぃ!!!!!!!!ｶﾞﾊﾞｯ
セ「お、おいそれは違うだろ!?」
-この後滅茶苦茶セッ○○した-
～完～